陰部や乳首が黒ずむのは当たり前か

どうして陰部や乳首が黒ずむかと言いますと、
肌への刺激を防ごうとしてメラニン色素が生成され、肌に分泌・沈着するからです。

 

メラニン色素は体内のメラノサイト細胞でつくられますが、
人種により、この細胞が活発な場合とそうでない場合があります。

 

日本人のメラノサイト細胞

日本人を含む東洋人の乳首や陰部、あるいは股は、黒ずみになりやすいようです。
これはメラノサイトの働きが活発だからです。
したがって、陰部や乳首が黒ずみやすいのは人種的な宿命とも言えます。

 

なお、人種別では、黒人のメラニン色素の生成量が多く、
白人のメラニン色素の生成量は比較的少ないと言われています。
日本人を含む黄色人種のメラニン色素生成量はその中間です。

 

日本人のメラニン色素と部位の関係

日本人のメラニン色素と部位との関係を見ますと、薄い桃色の乳首があります。
これは、日焼けで肌は赤色になるが黒くならない白人系です。

 

茶色・薄茶色の乳首は、日本人の多くに見られますが、
日焼けでは肌が赤色になり、それが黒くなります。
黒ずみになりやすい乳首は、日焼けすると肌がすぐ黒くなります。

 

乳首の黒ずみへの誤解

乳首や陰部、股が黒ずんでいるのを見た男性で、セックス経験が豊富だと思う人がいます。
これはまさに男性の知識不足で、そのようなことはありません。

 

ケアをしていて、セックスをしないのに陰部や乳首が黒ずむのは、
体内のメラノサイトの働きが活発だからです。
こればかりは体質ですから、致し方がないのです。

 

黒ずみ体質を改善

そこで考えられるのが体質改善ですが、これは食生活と生活環境が関係します。
つまり、黒ずみができにくくなる食材と、規則正しい生活習慣で、
ある程度の体質改善ができます。

 

もちろん、肌を刺激する下着や衣類の着用は避けるようにしましょう。
デリケートゾーン におい